カテゴリ:Word-of-Mouth( 23 )

【日本】ブログとSNS閲覧者数

・ 2005年下半期のブログ訪問者数は推定で約2,155万人。

・ 1度でもWebサイトを閲覧したユーザーを100%としたアクティブリーチが67.1%。
  インターネットアクティブユーザーの3人に2人がブログを閲覧している。

・ SNS閲覧者数とブログ閲覧者数の重複状況では、SNSの推定訪問者数491万人の
  うち96%にあたる470万人がブログも閲覧している。

・ ブログのみの閲覧者数は1,686万人、SNSのみの閲覧者数は22万人。

・ ブログ訪問者の性年代別構成割合は、男性35~49歳が22%と最も多く、
  以下女性35歳~49歳が16%、女性20~34歳が14%、男性20~34歳が
  13%と続いている。

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(ビデオリサーチインタラクティブ 2005.1.19)
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by jagxj6 | 2006-01-25 03:00 | Word-of-Mouth

【米国】10代の関心事はコミュニケーションとゲーム

10代を中心とする若者がハイテクを活用し、昔の若者よりも人と多く“接続”しているという調査結果を発表した。「若者は“コミュニケーション中毒”」(同社)という。

・12歳から21歳の北米のオンラインユーザー5000人超を対象に実施した。
・インスタントメッセージ(IM)の使用率は83%、携帯電話の所有率は75%超。
・とくに年少者の利用率が高く、IM使用率は15歳で87%、携帯電話の所有率は
 12~14歳で約5割に達する。
・これに対し、成人のIM使用率は32%にとどまっている。

・ネット利用時間は、若年層全体では週平均約11時間。
・12~17歳の層では「週に20時間以上」が約2割。
・ゲーム機所有率は、12~17歳の男子で88%、同世代の女子では63%。
・男子の55%は、テレビ視聴時間よりゲーム時間のほうが長い。

(Forester Reserch 2005.12.6)
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by jagxj6 | 2005-12-16 02:05 | Word-of-Mouth

【日本】口コミに関するアンケート

「価格.com」上での口コミ情報に関するアンケートの結果。

口コミ情報によって、実際の購買行動に影響を受けたことがあるか=
85.3%が何らかの影響を受けていると回答した。

商品購入の情報源として重要視しているものは=
①友人・知人・くちコミ(ネットの掲示板含む) 56.9%
②店頭での現物チェック 52.9%
③テレビやラジオ番組、新聞雑誌の記事 36.5%
④商品カタログ 30.2%
⑤広告 11.6% 
⑥店員のアドバイス 0.9%

広告や店員のアドバイスを重要視する人は減少傾向にあり、カカクコムでは
「消費者が発信するくちコミの力がますます強くなっている」と見ている。

(株式会社カカクコム 2005.10.31)
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by jagxj6 | 2005-11-08 01:48 | Word-of-Mouth

【米国】「口コミ」マーケティング、消費者団体に訴えられる

 氾濫するコマーシャルが子供を食い物にすることを懸念する消費者団体が、「口コミ」マーケティングやバズマーケティングを使った「詐欺まがい」の手法を、米連邦取引委員会(FTC)に調査するよう依頼した。

 オレゴン州ポートランドに本部を置く消費者団体Commercial Alertの事務局長Gary Ruskinは米国時間18日、FTCあてに書簡を送付した。その書簡では、いくつかの企業が最新の広告手法を導入し、ステルスマーケティング戦術を展開していることが述べられ、詳しく調べるように要請されていた。

 「いくつかの企業が、製品の宣伝とは無関係を装ったバズマーケターを使い、大規模な詐欺まがいの宣伝行為を消費者に対して行っているという証拠がある」とRuskinは書簡の中で述べている。

 Commercial Alertは、宣伝の目的やスポンサーを明らかにしないマーケティング行為や宣伝行為は、偽装広告を取り締まる法律に違犯すると主張している。さらに、同団体は、検索サイトが以前採用していたペイドプレースメントと呼ばれる手法(広告料金が実際には支払われているスポンサーの情報を、通常の検索結果と同じように見せかけていた手法)と類似していると、「口コミ」マーケティングを批判している。

 この件に関し、FTCにコメントを求めたが、回答は得られていない。

 バズマーケティングや口コミマーケティングは最近登場した宣伝手法で、従来の型にとらわれない巧みなキャンペーンを通して、消費者の間に製品のウワサを広めることを目的としている。一例として、ニワトリの格好をした男性が入力された命令に従うウェブサイト「Subservient Chicken」が挙げられる。友人や家族が次から次へと紹介することで何百万ヒットも記録したこのサイトは、ハンバーガーチェーンのBurger Kingがスポンサーであるにもかかわらず、企業名が当初明かにされていなかった。

Commercial Alertは、このようなマーケティング手法の問題点は、宣伝を行っている者がその目的と依頼者を多くの場合に明らかにしない点にあると指摘している。

 インタビューでRuskinは、「問題は、サクラがサクラであることを明かしていないことだ。サクラが、自分がサクラであることを明かしさえすれば、法律違反にならないはずだ」と述べた。

 Ruskinは、最も恐れることに、マーケターが、子供たちや、その家族や友人との人間関係を悪用することがあると付け加えた。

 Commercial Alertの主張にもかかわらず、バズマーケティングや口コミマーケティング業界の一部は、同団体の行為を行きすぎだと考えている。

 「ステルスマーケティングは悪で、人々を騙すためのものだろうか」と口コミマーケティング関連組織Word of Mouth Marketing Association(WOMMA)の最高経営責任者(CEO)Andy Sernovitzは問いかける。同氏は、「もちろん悪で、我々もそう考えている」と述べる一方、口コミ手法を採用する大部分の業者はその意図を公に十分に伝えていると訴えた。また、Sernovitzは、一部の不誠実な悪徳業者の行為だけで、Commercial Alertは業界全体を非難していると述べた。

 Sernovitzは、「バズマーケティングという言葉は現在、一切合財を含む包括的な用語として使われている。多くの人がすべての電子メールをスパムと呼ぶのと同じことだ。人々は言葉に注意を払わず、用語が混乱して使われると、その誤解を解くのがとても難しくなる」と述べた。

 実際、WOMMAは会員に対し「宣伝の依頼主を明確にする」「人に自分が信じていることだけを言わせる」「自分の正体についてウソをつかない」という3つの方針を指示しているという。

(CNet Japan 2005.10.24)
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by jagxj6 | 2005-10-25 01:20 | Word-of-Mouth

【日本】Blog視聴動向

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(ビデオリサーチ 2005.9)
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by jagxj6 | 2005-09-20 01:33 | Word-of-Mouth

【日本】Blog導入企業のイメージ

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(Japan Internet Com 2005.9.16)
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by jagxj6 | 2005-09-20 01:26 | Word-of-Mouth

【米国】商品や人種による口コミの影響度

 ブログの口コミが、消費者の購買行動に影響を与えているが、それは商品や人種に
よって影響の度合いに違いがある。

 購買時にブログの影響を最も受ける商品はエレクトロニクス製品。また白人に比べ、
ヒスパニック系やアフリカ系の方が影響を受ける。
  
医薬品
ヒスパニック(2%弱)、白人(約1%)、アフリカ系アメリカン(3%強)

自動車
ヒスパニック(3%強)、白人(約1.5%)、アフリカ系アメリカン(3%弱)

エレクトロニクス
ヒスパニック(7%強)、白人(約4%強)、アフリカ系アメリカン(8%強)

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(BIGresearch 2005.9)
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by jagxj6 | 2005-09-13 02:11 | Word-of-Mouth

【日本】企業ブログ管理の難しさ

ネット上の情報発信を強化しようとして、カベに突き当たる企業が増えている。消費者に積極的に参加してもらう新方式を思うように使いこなせないのだ。背景には、ネット上の力関係が変化していることがある。

 キリンビール子会社で健康食品を販売するキリンウェルフーズ(東京・江東)。最近設けたブログ(簡易ホームページ)の管理に頭を悩ませる。
 このブログは女性限定で、同社のダイエット食品の利用者や、関心のある人を対象に4月に開設した。体重や体脂肪率を書き込んで記録できる仕組みが好評で、すでに会員は5,300人まで増えた。ブログを見ながら製品を買い続ける人も多く、「効果は予想以上」とマーケティング部のは話す。
 ただ最近ではブログ上のやり取りが増え、他社製品の情報交換も目立ち始めてきた。キリンにとってはコストをかけてシステムを提供する意義が問われる状態だ。
 「ウチの製品の利用者に限定しよう」「それではブログの魅力が失われて元も子もなくなる」――ブログをどう制御するか、議論を始めた。
 
 ジャストシステムは、ネット上で自由な情報交換を行う会員紹介型のサイト「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)」の利用を大幅に縮小する。
 大手SNSの中に日本語入力ソフト「ATOK」をテーマにしたコーナー(コミュニティー)を6月に開設。体験版ソフトのダウンロード情報や、社員との意見交換などが売り物で、会員数は予定を超えて1,600人まで増え、リンクした同社のホームページへの来訪件数も急増した。
 だが、会員数はすぐに減少に転じた。SNS担当の社員は一人で、話題がそれても修正は遅れる。質問への正確な回答を作成するのにも手間取り、その間に対応できない質問が増え続ける。これ以上のコストもかけられないとして、9月に入って情報更新を止めている。

 ブログにSNSと、新しい情報発信の形への期待は高まる。一方で、ネットが変化していることは忘れがちだ。
 企業のネットでの情報発信は従来、自社のホームページや、他サイトへのバナー広告が中心となってきた。最近登場した、個人のホームページで商品を推薦してもらうアフィリエイト(成果報酬型広告)プログラムも含め、こうした形式ではあらかじめ用意した掲示内容を見てもらえば済む。
 一方、ブログ、SNSは不特定多数の参加者を集めて臨機応変に情報を発信できるのが特徴。例えばメーカーが自社でブログサービスを始めれば、製品に興味を持った消費者が次々と意見を書き込み、自己増殖ともいえる拡大を始める。
 的確に対応、巧みに議論を盛り上げれば自社製品への支持を増やすことが可能。ただサービスの良さが期待されている分、回答や情報提供が遅いと利用者が興味を失うのも早い。素早く回答したり、脱線を防ぐには人数とノウハウが必要だ。
 一般の利用者が主導権をとるため、ホームページの延長のつもりで取り組むと制御できなくなると業界関係者は指摘する。これまで、ネット掲示板で自社に不利な情報が書き込まれた場合はその運営者に連絡すれば対応が済んだが、自前でブログやSNSのコミュニティーを運営するのははるかに難しい。
 
 NTTデータの藤村剛課長代理は「顧客と直接接点を持ちたい企業にとってブログ、SNSなどの効果は大きい。ただ自前で成功させるには覚悟が要る」と話す。
 今後、ネット上の情報発信については、ユーザー参加型の場を積極的に立ち上げる企業と、自社ホームページやバナー広告など従来型を中心に手堅く運営する企業に分かれると同氏は予測する。
 昨年10月に会員制ブログを開設した三越の金沢春康ゼネラルマネジャーは「コミュニケーションの場を提供するのが趣旨で、一人の担当者で対応できる範囲で運営する。物販など極端に内容を広げることは避ける」と話す。

(日本経済新聞 2005.9)
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by jagxj6 | 2005-09-13 01:10 | Word-of-Mouth

ネット社会の影響

インターネットがもたらしたものの一つが情報の「大衆化」である。
一部のマニアが持っていた占有していたマーケティング情報を、一般の人々が
入手できるようになった。「情報」という財の自由な流通が、従来の生産者と
消費者の関係を根底から変えようとしている。

1.所有概念
   ネット配信で音楽は入手できるので、CDを所有する必要がなくなる。モノを所有する
   時代からサービスや価値を消費する時代に。

2.価格決定
   家電販売店では、価格比較サイトで調べた目当ての商品の最安値を示し、値引きを
   迫る客が増えた。主導権は客の方に移っている。
   新製品が安定して利益を上げる「旬」の時期は加速度的に短くなっている。企業が
   価格決定権を独占できた時代は終わった。

3.貨幣論
   航空会社のマイレージポイントを他に転用できるサービスも浸透してきているように、
   ネット取引で得るポイントの換金制度など実際の通貨を代替・補完する「ポイント
   経済」も広がる。

(日本経済新聞 2005.8)
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by jagxj6 | 2005-08-25 22:49 | Word-of-Mouth

アフィリエイトプログラム

Amazon.comに代表されるようなEコマースを初め、デジタル音楽配信サービスをリードするApple ComputerのiTunes Music Storeは、アフィリエイトプログラムを提供している。同社のアフィリエイトプログラムでは、プログラム参加者のサイトからの訪問者が商品を購入した場合、売上の5%を手数料として、参加者に支払っている。

このようなアフィリエイトは確実に企業の顧客の捉えかたを変えてきている。最近の企業はより直接的に、消費者(音楽配信の世界ではリスナー)をマーケッター、あるいはリテイラーに変えようとしているのである。
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by jagxj6 | 2005-08-20 04:12 | Word-of-Mouth